マーヴィン・ゲイ

モータウンとの出会い

学業を終えた後、軍隊に入ることを選択しアメリカ空軍に入隊。 その生活に馴染めなかった彼は、約1年程で除隊してしまう。その後 ドゥワップ・グループ、マーキーズに参加するも、すぐに脱退。 そして当時のドゥーワップ界最高のグループ、ハーヴェイ・フークア& ザ・ムーングロウズのメンバー、ハーベイ・フークアのもとを訪れます。 すぐにマーヴィンの才能に気づいたフークアは、彼をベリー・ゴーディー (のちのモータウンの社長)の姉の経営であるアンナ・レコードに 連れて行きました。フークアはマーヴィンより11歳も年上の信頼できる 人物で、人柄も優れていたため、マーヴィンはフークアを父親のように 慕ったといいます。


マーヴィン・ゲイ

1960年、ムーングロウズは解散。マーヴィンはハーヴェイ・フークア とデトロイトをおとずれ、そこでソング・ライター兼プロデューサー でもあるベリー・ゴーディJr.と出会うこととなるのです。 1961年にはベリー・ゴーディが自身のレーベル「モータウン」 を設立。ゴーディに才能を見いだされたマーヴィンはソロシンガー としてモータウンと契約を結び、そのキャリアをスタートさせます。 マーヴィンは自分の苗字の後ろに「e」を加え「Gay」ではなく 「Marvin Gaye」と表記するようになったは、この頃からだそうです。